エディブルフラワー メマツヨイグサ

7月に入り急成長してきたメマツヨイグサ。

黄色い花は夜間に開いてお月見をしていますが、昼でも目立つ。

花の大きなオオマツヨイグサはあまり見かけません。

受粉の虫媒介な都合で頭柱と花粉にぬめりがあります。

総苞は薄い緑ですが苦味はないので、根元を摘みます。

塩もみするとねばりがかなり強くなります。めかぶのようなとろみです。

きゅうりを塩もみしてまぜると、きゅうりの水分がとろりとまとまります。

ピンク色の、昼顔の花も食べられます。

その他、トロロアオイ(花オクラともいわれる)に似たアオイ科の花も食べたんですが、トロロアオイ以外の、アオイ科の花が食べられるという記述は見たことありません。花弁自体にねばりがあります。味も食後の体調も良好です。

↑ ○○○カズラに絡まれている立ち葵に似た花


一般に花弁の細胞は液胞内に糖類を蓄えていて、表皮細胞に色素を含んでいます。糖類のほかに味として認識されるような成分はほとんどないようです。細胞は肥大しているため、透明感がありやわらかいです。

有毒成分がなければ、エディブルフラワーといわれているもの以外も、ほとんどの花は食べられます。毒性分はたいてい苦味渋み辛みなど刺激があるのですが、もし無味の毒成分だったらわかりません。

曼荼羅 ∞ みたまのちからをひらく

http://mandala-life.net 揺らぎのロスジェネ世代。草花樹を味方に、創造的な暮らし。

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